仮面福祉会

できることを切り売りしています

雑誌連載の意義をここにきて今更

7時前に起きる。完全に出勤する感じであったが多分仕事の夢を見ていたんだろう。適当に朝食をとり本を読むなどしてもう一度寝たら、次がなかなか起きられず難儀した。

家を見にゆく。
部屋は気に入ったものの、建物管理と周辺環境に不安があり惜しい。だが、日々ストレスを感じそうな因子はできるだけ減らしていきたい。特に片付かない、汚い問題は本当にもう気にせず生きていきたい…。

インド屋でカレーを食べ、図書館で本を借り、ミスドでコーヒーを飲んでぼやぼやした。
ミスドはいまポケモンコラボで私はほとんど知識がないが、旗に描かれているピンクのやつがどうしても腹に空洞があるように見える。あと、モンスターボール型のドーナツあれは実態どうなっているのか、気になる。

電子書籍で気になっていたマンガで読んで、これは手に入れてよかったなとにやにやした。10代の頃は友達に借りたり雑誌で読んだりしていたので、全然知らないまま単行本を買うということがなかった。大人になり買ってみたらあんまり面白くなくてがっかりすることが増えたのは、前情報が圧倒的に減ったからなんだなと気付いた。加えて物が増えるのも嫌だし、どうも思い切れなくなったことを実感した。大人買いとは程遠い心構えで生きている。

そんなことで今日は良い日だったなとうきうきしていたら、急に弟が現れた。ごめんあなたの部屋にすげーでかいパソコンの箱を置いたのは、私です。