仮面福祉会

できることを切り売りしています

同じと勘違い

日々学習している。部屋と居間の往復で何度も階段を昇り降りしないですむよう段取りを整えねば。はっ、これがかのカイゼンでは…。
布団から出ると急に寒くて驚いた。

昨日の溺れるような事態からはマシな心持ちで仕事。新しく派遣さんが来て、というかメンバーの半分近く3か月以内の実績がなくしかも、基礎をちゃんとやっていないんだったと忘れていてはっとする。私ももともと臨時だった身であるがもう、みなみな、子どもたちよ。
生理現象が煩わしくてしかたない。

母から、取っておいたのだと、この界隈での有名人のインタビュー記事を見せられる。何だかんだいちおう、母は私の今の仕事を好ましいものと捉えているらしい。
記事では、そうさなその通りであるということを話されいた。既制度だけで対応するには限界をとうに越えている。この人と、新聞の影響力はいかほどのものかわからないが、私が議員に陳情するよりはマシな気はする。
この人だけでなく、現場はみなさんとてもがんばっている、という前提でものごとを考えたい。