仮面福祉会

できることを切り売りしています

気がかりなタスクを片付けていく

あと1週間で退職する予定の同僚が仕事のまとめに入ってきておりこちらが集中できない。イベント会議も中止だし客先は週4テレワークで電話かかってこないし(電話は付与されていないらしい)、積極的に休んでいきたい。

今日は本来踊りを見に行く予定であった。空いた時間を埋めようとし過ぎだと思ったばかりだが走りに行く。明るい皇居に行きたかった。走り終えて銭湯に行くと、どやどやとお客さんがやって来て、小学生もいる。みんな娯楽が少なくて困っているのでは。

帰りがけ人が集まってるなポケモンかしらと、よく見たら喫煙所であった。変な像と早咲き桜の下に加わっては離脱していくサラリーマンたちが大変いとおしいと思う。ビジネス街というのは本当に面白い。

ゆずのアルバムが出ているな、と気にかかっている。ものを増やす恐怖で現物を買うことを躊躇してしまう。それに近年私が変化球を求めがちというか、シンプルに言えば飽きがきている。言ってショックを受けているがそういうことだ。しかしインスタやMVなどを見て買うことに決めた。あの人たちは自分の良心という感じがする。20年以上も歌をつくり提供するをやり続けてくれていることだけで稀有ありがたすぎる。時々は立ち戻るところとしてあり続けてほしい。

ついでにこの間コーヒーにした文庫本を注文した。