仮面福祉会

できることを切り売りしています

フリに応えようとしてる

朝ごはんをやみくもに食べながらアラビア語講座を見る。コロナの中で生み出される設定で随一のシュールさである。あと、あちらの国の出てくる人みんながっちりむっちりしている。

金曜日までの毎日をとにかく消費することを望み、月日が過ぎるのも早い。昨日上司にもらった栄養ドリンクをいただく。
落ち着きを見せ始めているのでは、と薄々思っているが油断ならない。めちゃめちゃな言いがかりを付けてくる人に付き合ってあげていて私たちはほんとうに弱く優しい。
緊急事態も決まり市井の人々がキレている様子を見るが、もはや予定調和である。政策がぐっちゃぐちゃで手当てすらもままなっていない1年と見ているが、外国の、ロックダウンしているところなどは一体どう生活支援をしているんだろうか。どこもこんな感じなのか。

栄養ドリンク効果か、22時までそこそこ元気でがんばり、コンタクトをメガネチェンジすることもなく終え、職場にメガネを忘れて帰る。急に左肩の筋を痛めて寝違えたみたいになる。
なんなん。

明日予定が2件もあってとってもめんどうくさいです。