仮面福祉会

できることを切り売りしています

ドラえもん何か道具出してよ

大変暑くて早すぎる朝に目が覚めた。布団をはいで寝汗を落ち着かせてまた寝て、起きて、右手首はまだ痛む。出勤の日。
休日なのでドラえもんのTシャツを来て行ったら、俺もドラえもんだよと先輩がI'm Doraemonと書かれたTシャツを示してきた。まさかのドラ被り。ていうかアイムドラえもんシリーズってサンリオじゃなかったっけか。先輩、サンリオ。

宣言の終わりが見えてきて、お店なども先んじて再開しているところが増えたが、こちらの業務は辛うじて横ばいで止まるところがない。電話のない土日にできる限り巻き返して、来週の我々の辛い思いを減らしたい。
しかし結局目標の半分しか片付かなかった。明日以降に課題を残し、つらい。

様々な人が見かねて差し入れなどしてくれる。本来の部署から呼び出され何事かと駆け付けると、31のアイスクリームをくれた。
全ての人々の労いを感じて恐縮であるし、自分も本来そちら側の立場なので気持ちがわかるが、それらを受け取る時間がもったいないと思うぐらいには追いつめられている。
米菓を食べつけないので引き出しに煎餅的なものがたまってゆく。

夜、帰ってメトロック配信がちょうどヒゲダンとヌーさんだったので見る。ヒゲダンのキラキラぶりが眩しいのち、ヌーさんがクソかっこ良くてひえーとなる。好き。
ビールをひと缶飲んでひとりでヘラヘラした。