仮面福祉会

できることを切り売りしています

間違っていても終わる

出張に備えてバックパックに色々とつめる。微妙に寒くなってきたのでどのような衣類を入れたら良いのかわからないし何となく嵩張る。不測の事態への備えと荷物を最少限にしたいという気持ちのせめぎ合いで、旅に出る前はいつもナーバスになってしまう。

仕事は暇なのに日常のタスクが多い。
昼前から婚活で知らない人に会う。ナーバスになっているので判断することがストレス。引き続き連絡を取っている相手もいるが進展しないし面倒で全部なしにしたい。思い出しアー。

そして久しぶりに短距離走に行く。中学生と自分。いつもいつも気まずいが練習は面白い。自分は中高の部活などを済ませているので、筋力とか体の出来上がり具合は中学生より安定しているはずで、実際筋トレは問題ないが走るのは全然遅い。心肺筋力ともに持久力が追い付けば、中学生にだったら勝てるんじゃないかなと夢想している。今の生活じゃどう考えても無理だけど。

それからスーパーで缶詰などを買い、洗濯をし、友達に頼まれていたチラシをつくり、あとは明日で、大丈夫だろうか。本当にこれでいいんだろうか。わからなくなっていつも、まぁ人が住んでるところに行くんだしな、ということと、何か間違っても死にはしないからと自分に言い聞かせている。死にはしないが、評価は下がるかもしれない。ああ。