仮面福祉会

できることを切り売りしています

鉄を熱いうちに打った

8時過ぎに起きる。早朝起きたのかもしれないが記憶がない。寝たぞという手応えがあるが眠い。
眠いがおばあさんと買い物。
今日のタクシーは行きも帰りも当たり。捕まりにくくもなってきており、早くみなさんもとの通り稼げるようになってほしい。

仕事を終え献血をしに行く。成分のベッドが空くのは2時間後ですよとのことので、受付だけしてお昼を食べ着るものを買おうと決意する。着るものがないが、買うぞ買うぞと気合いを入れ臨まないと何も買えない。強い気持ちで試着をし、怯まないうちに購入できた。がんばった。

献血ルームに戻ると、1時間半ぐらい待つかもと言われる。何かトラブルがあったもよう。それはないなーとやむを得ず全血を差し出した。
噂に聞く鬼滅の刃が置いてあったので5巻まで読む。なるほどこれは面白い。これまでのジャンプ作品から突出して何かすごい要素があるのかどうかはわからないが、おもしろい。誰かに感情移入しないうちにささと読み切ったほうがいいやつぽいが、全血抜いたので8月まで来られない。

米を炊き、野菜スープを作り、夜はお習字。
同居人の1人がライブ見ながら書きたいというので道具を貸し、基本練習をやる。血が足りないのか、線がふわふわするが、トライアンドエラーに手応えを感じて満足。

結局1日眠いまま夜、寝る。