仮面福祉会

できることを切り売りしています

データと同じ意味でのバックアップ

数少ない、両方揃ったピアスを装着し、出勤。
スケジュールを見ると、ハード面コロナ対策プロジェクトチームに組み込まれていた。
すわ。
これまで社内でアドバンテージがあると自負している分野を活かしてもらえた試しがなかったので、俄然やる気を出す。
自分が入職して3、4年一緒に働いていた人々が集まり話し合う。特に姉さんたちがキレキレで清々しく頼もしい。後輩たちはこうした姉さんたちを怖いとかパワハラだとか横暴だとか捉えている節があるが、私はどちらかといえば好きだ。
特に役に立った感はなかったが方向性が少し見えて少し溜飲が下がった。私はバックアップ温存要員になるようだ。使命は「感染しないこと」。ひぇ…。

通常業務の方は早速多少やらかしながら進める。久しぶりに電話で電磁波系の人と話したりして、生きてるなーと思う。

給付金30万円のニュースなどを知り、じゃあ今てんてこまってる貸付はどうすんの…となる。平行で進むの。じゃぶじゃぶ。しかし先は見えない。悪者がくるぞくるぞ。怖い。

とはいえ明日からは大人しくしているべき休みだ。幸いやるべきことも見たい聞きたいものはたくさんある。
とりあえず30分ばかり部屋で踊ってから寝た。