仮面福祉会

できることを切り売りしています

苦労の種類が間違っている

対岸が火事で消火活動をしてる人々が見えるのに助けに行けなくて哀しい。
別の部署の人から画像作成のお仕事をもらってこそこそやったりしていた。ソフトがなくても作業はできるが大変効率が悪いし、作り込みはできない。そこまで求められていないので自己満足との折り合いをつけつつ、せめてデスクトップPCがあれば最低でも2分の1の早さで仕事が片付くんだけどな。ちまちま。

この間、友達とその0才児を見舞いにおうちにお邪魔した。友達の感じは出産後も変わらなく見えるが、子どもが同じ空間に存在する限りその周辺の話題にしかならないことを思い出す。乳児はおとなしく色白で、もちろん可愛かった。
一緒に行った別の友達が、3歳ぐらいの子どもがいるのだが、スーパーに寄った際に買い物をする様子が、すごくおばさんらしくてこれはと感心した。自分などはなるべく無駄な出費をすまいと余計と思われるものを買わずに結果ちょっと足りないことが多々あるが、母となるとむしろ足りなくて困るよりは余計なぐらいにしておかねばという感じになるのか。考えてみれば最もだが。

音楽に興味がないが、知らない音楽でとても好きになるようなものが世の中には多分存在しているはずなので、ここにきて試しにSpotifyを使い始める。音楽系のアプリが複数入っているせいかワイヤレスイヤホンが思い描いたように動作しない。音楽を探すために設定のめんどくささを乗り越えないといけないの、納得がいかない。