仮面福祉会

できることを切り売りしています

言わなくてもわかってよ、と思春期みたいなことを言う

在宅勤務を挟むと、出勤したらあれとこれとを確認せねばという宿題で1日が始まり、次の在宅勤務の準備で終わる。圧倒的に家でできることが少ないので、出勤中あれこれ考えることが複雑な感じがありあたふたしてしまう。自分がというよりも、周りの人々が忙しそう過ぎて行き違い待ち案件が増える。更に他部署応援も続く。いつの間にか会議室が事務所になってPCが増え派遣さんがたくさん雇われていた。毎日業務改善が図られ刻一刻と状況が変わっており感動する。

帰宅するとサーフェスのタイプカバーが届いていた。これは何か、安っぽいわけじゃないけど折り目の裂けそう感がすごいな。ご時世がら1か月ぐらいは覚悟していたのだが全然普通に即発送してくれてなんか申し訳ない。ついたポイントを使って今度はサーフェスペンを買う。本体は中古なのにアクセサリ新品で買うの、得してるのか損してるのか段々わからなくなってくる。

所属するとあるコミュニティに昨日つくった生活支援のまとめを、こんなん作りましたと紹介したら、シェアありがとうございます!とひとこと言われてスルーされてしまった。シェア…そうか、私が作りました、って、私の仕事のこととかHP作れるとか知らなかったらわかんないよな。わかんなかったら迷惑メールと同等に扱われて当然だよな…。
自分の気を済ますために勝手にやっているあれこれのことを職場の人にバレたくないのだが、素性が明らかじゃない人間が発信したって信憑性がないよなということに思い至る。信頼関係のないものからの情報わざわざばら撒くような真似、良識のある大人ならしませんものね。
しかしなぁ社会福祉士ですって言ったところでだからなんだって感じだろうし。みなまで言ったら同業者に怒られるというか、最悪免職になりそうだし。覚悟の問題だろうか。

http://momoka-ryora.noor.jp/aidblanch/

それでもとりあえず貼る。