仮面福祉会

できることを切り売りしています

自重に耐えられない

かゆみで夜中起きたりしながら迎える朝。薬がなくなったので病院で処方してもらうも、薬局が10時開店で調剤してもらうことができない。手に入らないと思うとますますかゆい。禁断症状かよ。

 

コンビニでペット飲料のアールグレイを買う。優雅なひととき…というコピーが書いてあるが、600mlの大容量タイプでギャップがおかしい。がぶ飲みできる優雅。

 

組合の総会がありオンラインで参加する。労働組合とはこんな仕事の愚痴みたいなことを言い合う場なのかといつも疑問で、だったら提案とか要求とかすればいいのにと思っている。多くの人には、誰かがやってくれるという前提があるのかしら。すぐに耐えかねて立候補するタイプの自分は、急に速球を投げて先輩方に宥められたりしている。

 

昼にかき氷を食べられて嬉しい。メニューに書いてある構成に「カスタード(卵不使用)」と書いてあるのに気付いた。カスタードのアイデンティティは卵じゃなかったのか…。

 

早く帰れてありがたいが電車が混んでいる。出勤はするが、金曜に飲みに行くような習慣は復活していないとみえる。

帰宅して時間があるとつい屍の体になってしまって復活できない。常にエンジンをふかしていたほうが楽だとわかる。

屍のまま陸上の全日本選手権を見る。男子100mは何だかんだあるが、一強というわけでもなく、10秒0代で走れる人があんなにいるのはすごいことだと思う。1度生で見に行きたい。ただ、実はケガしてたんですって後で言うのはわろし、言うなら先に言えばいいし、言わないなら最後まで言わないでほしい。屍のまま言うことではない。