仮面福祉会

できることを切り売りしています

そんなこと言われてもミルフィーユ

シャキーンにジュモクさんが戻った。そして歴代MCを総括し始めた。こんなにも終わりを準備するとは、ちゃんとしてるな…。

急に暖かくなってただただ憂鬱である。
誕生日であった。仕事ができて可愛くてスマートで性格も素晴らしくよい後輩から、ドラえもんの小皿と中学生みたいな手紙をもらってきゃっきゃした。いっぽう、10日ぐらい前に間違えてプレゼントをくれた同僚が、本当は何日なんだと訊いてくる日々が鬱陶しすぎて塩対応をし続けていたのを反省している。祝ってくれてるのに、人によって態度を変えること甚だしすぎる。その他、兄がメールをくれ安否確認ができたのは良かったが、辞めて以来会っていない前職の上司が、毎年ショートメールをくれるので戸惑う。変な日だ。

後輩と新年度のことを話す。新人さんが10人近く入ってくるらしいので、もうダメだ駆逐されてしまうと嘆いた。そんなこと言われても後輩たちは困るばかりだよな本当に申し訳ない直ちに死にたい。

帰宅すると、玄関に雛人形が飾られていた。好物認定されているちらし寿司をいただいてありがたいが、こんないい大人過ぎる大人になってしまってただ、はずかしい。