仮面福祉会

できることを切り売りしています

先々のイメージのなさ

作りかけで止まっているかに見えた家に、塀が作られつつある。車庫になるとおぼしきスペースの地ならしも進む。できあがっていきようやく、家とはこういうものだったよなと腑に落ちるの、才能なさを感じる。

うっかりしていたことがあり早めに職場へ行き、朝から事務所を往復しぐったりする。新しい派遣さんが来て、立場が少し違うのもあり、不協和音が聞こえる。こじれ系の相談をされ処理を引き取り明日に持ち越すことになってしまった。めんどくさいが間断なく押し寄せてくる。

緊急事態再びと聞く。5月ぐらいに某官庁による「8月までに収束しないという確証はない」という発言を聞き、は?となった記憶が甦る。対策を細切れにしてくるの何か事情があってのことだろうが、長期的な戦略を立てる努力をしてほしい。

家までの道のりが面倒くさすぎて泣ける。

白鵬がなんだかんだ何とか勝っていて嬉しい。頑張って今場所乗り切ってほしい。