仮面福祉会

できることを切り売りしています

揚子江より広くて深い川

久しぶりに午前中が空いている日でダラダラと起きるも、生理ちゃんがおはようさんとやってくる。あまり予定どおりに行動してくれず、大体忘れたころに現れてしかも、出張とか旅行とか何となくタイミングが悪いことが多い。
いつものことなのでさっさと薬を飲んで走りに出かけた。頭痛でもそうなのだが、薬を飲んで痛いのがなくなるとふわふわ気持ちが良いなる。しかし手足がむくんでおり走っていたら遠心力でちょっと手が痛くなった。人間の体はほとんど水でできています、ということをつくづく感じる。
40メートルを7秒をで走っているということがわかった。普通だ。
最近むくむのが地味にしんどくて嫌だわと思っているが、基本的に自分の生理ちゃんは小さい。でも、年を重ねるごとに徐々に存在感を増してきている。いやだ。

家に帰ると、同居人の1人が中庭に七輪を置いてバーベキューを始めようとしていた。女に振られたので焼いて忘れたいのだと言う。どういうこと・・・。
話を聞いても私にはそもそもの関係性からレベルが高すぎてちょっと何を言っているのかわからない。わかるのは最近別れた振られたという話を他でも2名ほどから聞いたし、自分も振られたという事実だ。知らなかったが、春とはそういう清算しがちな季節なんですね。
いいラム肉を焼いておりそれが大変うまかった。男の人のプライドについて思いを馳せる。

運動をすると、体重が増えて、徐々に戻って、また運動をして、ということを繰り返している。何なんだ。

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