仮面福祉会

できることを切り売りしています

ブリザードブリザード

職場を出るだにものすごい風に吹き付けられヨロヨロ。この感じは・・・スキー場だ。
顔が冷たくてピシっとなり、足の指の感覚がない。冬だな!という実感高まる。そういえば来月本当にスキー場に行こうとしているんだったが、こんなに寒かったっけかな。スキーは行くとちょう寒いと思って永遠に山小屋でぬくぬくしていたくなってしまうが、帰るとまた行きたくなる、学習しないもののひとつだ。
冬が好きなので気持ちは上がるも、気温が下がるのがちょっと急すぎる。もうちょっとこう、アラウンド10度ぐらいの日がコンスタントに続いて段々下がってくれないとつらいじゃないか。

お習字教室で借りているカフェのミーティングに参加する。
出店者たちが各々の活動報告をしていくのだが、なんで私はこのコミュニティに同席してんだろうなと不思議なぐらい、いろんなわからない人が集まっている。そのスピリチュアルはどうだろうか・・・ということをやっている人も、堂々とそこに居て違和感があるが関わる必要がない。安心して傍観できるとでも言えばいいんだろうか。檻の中の虎のようだ。

そしてお習字教室当日であるが、あんまり人が来る予定がない。