仮面福祉会

できることを切り売りしています

気合いだ根性だ気持ちの問題だ

あそこであれを食べてからあそこでお茶をしよう。という計画が、店がなくなっていたりキャンペーン対象外だったりで全く達成されなかった。ららぽーとを憎む。

しょうがないのでマックのうっすいコーヒーを飲んでから走りに行く。
私が素人30代なのでコーチたちが色々加減をしてくれており、私も何となくそれに合わせてしまっているなということは薄々感じていた。参加人数が少なかったのもあり、私は実はもうちょっとできるのでは、というスタンスでやったらいつもより色々できた。気持ちの問題そのままである。とはいえ肝心の速く走るが一向に進展しないのは現実なのだった。基礎体力と筋力がまだまだ足りない。

お酒のうちでギネスビールが一番好きだなと気付き始めてから、飲むタイミングをずっと図っており、決意してついにHUBに行った。好きなものを都度買いに行けるシステムが最高。
若い男の子が何の本読んでるんですかと声をかけてくれたのを、甘んじて受け入れてしばらくしゃべっていた。しかし読んでいた本は司馬遼太郎とドナルドキーンの対談で、話のきっかけとしては難易度が高すぎ、ややこしい奴でごめんと思う。結婚どうこうについて考えるのをやめたので、単純に楽しく話してまぁまぁよかった。こういうことを私は今後もしていこうと思う。