仮面福祉会

できることを切り売りしています

お前炭酸水に興味ないだろう

大変に暑いんじゃなかろうか。

昨日ついに観念して洗えるマスクを買ったのを、すっと取り出し無になって着けた。着けてしまうと見えなくなって忘れる。不織布の繊維でむずむずしたり、ふちが顔に食い込んだりせず快適なものですね。

黒いマスクでおばあさんのところへ。足が痛いと言うのでお使いとする。7月からレジ袋が有料になり、やむなく買うのだが、適切な枚数を考えるという課題がなかなかうまくいかない。
暑いので往復タクシーを使わせていただく。互いにわかったうえでなぁなぁにやって、今のところいい関係性でいられていると思う。
来週も元気に会えることのみ望まれる。

先週に引き続きジムのお試しに行く。
目的を訊かれ、そういえば何故通ってたのだかと思い返していたが、そう、高齢になっても直立歩行してQOLを維持したいという目的だったのだ。1人で出歩けるということは、高齢になるにつれ本当に貴重である。
エアロサイクルをこぎながらじごくのそうべえをもう一回見た。

夜はお習字。ちょくちょくカメラの接続が切れて、なんでやねーんといいながらぐだぐだで続ける。放送事故も多発すると何でもな、くはない。
お手本を見ないで書くことが長くなり、自分の字に自信がない。何となく大味になってきているような気がする。習字の先生にお手本を送ってもらおうかな。

ネズミ問題、昨日買った炭酸水の入った透明のビニール袋がかじられており震撼する。えー食べもんじゃないじゃーん…つらみからみ。
保管場所をカラにせざるを得ず、部屋にものが増えてストレスフルが過ぎる。