仮面福祉会

できることを切り売りしています

芋栗南京を永遠に

同居人の起床時間が毎日微妙に違い朝から落ち着かない。今日は早い日か、とか。あと3、4日の出来事だが逆に耐えがたく感じる。早く安心して暮らせるすみかを手に入れたい。

仕事は、あまりややこしいことも起こらずわりかし穏やか。東京イコール日本と捉えているのか、他県の人からご意見ちょうだいの問い合わせが時々ある。ここで働く身としては、各地の特性があろうしむしろ東京だけ異質で、基準にはとてもなり得ないと考えているので困る。なんというか、例え身長と体重が一緒でも同じ人にはなり得ないでしょう。

気温が高かったのでサーティワンに寄る。秋限定の食べ物はどれもうまそう過ぎる。サーティワンは抹茶にひとかたならぬ思い出があるが、季節限定が切れ目なくなかなかスタンダードに手が出ずそっと見守るかたち。なくならないでほしい。
飲むように食べてすぐなくなってしまった。

ちゃんと計画して積めたはずなのに、段ボールを開けて物を出し入れしたりしている。なんでだ。