仮面福祉会

できることを切り売りしています

別ルートは今からでも行ける

朝一、全ての人々の仕事が始まる前にやってしまいたい作業があり、逸る気持ちで出勤きたが、停電明けでできないことに気付いた。行く手を阻むトラップが多い。

 

今日は監査の人が来る日だった。休み明けはわんわんと電話が鳴り続け、ひっきりなしに応対するが、それでも電話がつながらないと言われるのだと告げると、そうでしょうね、と言われた。そうでしょうね、じゃねぇよ。いや、理不尽にイラっとしたしまったが、端から見たら我々は、無能で馬鹿みたいに見えるのだろうな。

 

最近、人生をやり直すドラマを見ている。そしてまんまと、自分だったらどうするかと、不毛なことを考えてしまう。しかし、もちろん過去は覆らないが、もし、を考えることで、今後やりたいことが明らかにならないだろうか。と、いう言い訳であれこれ振り返っているが、ちょっと嫌な些末なことをあれこれ思い出して面白い。たとえば、小学生の体育ブルマだったな、とか。

すごい暇つぶしだな。

 

ボタンが曲がったスマートウォッチを、修理見積りに出した。それにともない前の時計を改めて充電し着けると、全然使えるので何で買ったんだっけと自分の首を絞めるようなことを思う。充電が1日もたないし、壊れた箇所をボンドでとめたりしているからです。