仮面福祉会

できることを切り売りしています

雪の寒さと冷たさを忘れる

目が覚めたが部屋は暗く、寒い。朝だということが信じられないが起きる。

BSのグレートトラバースは東北の山をスノーシューで歩いている。何を頼りに道を探っているのかわからないし、一面雪でめちゃめちゃ寒いんだろうなと思うが、恐ろしさと気温は伝わりづらく、ただ清々しく素晴らしい景色で良いなぁと思う。

 

やらねばならないことが進められなくて焦れる。進められないがタイムリミットはやって来る。少し前の、やってたら終わる書類処理とは違って、終わらないかもしれないという恐怖が付きまとう。

月に1度の業者さんとの打ち合わせのため、また夜が更ける。

 

帰宅すると、いただきものの牡蠣がある。時々クラムチャウダーなどでいただく牡蠣と、オイスターバーのような、それだけで食べる牡蠣は全く別物のような風体をしていて不思議だ。おいしくいただく。

夜のニュースでスポーツが始まるが、これから始まる野球や、もう終わった駅伝の話で終わり、目下稼働中の相撲の結果をやってくれないので憤る。これがマジョリティの現実か…。

 

毎夜アプリにしたがって運動しているのが2ヶ月になった。効果を感じられなさがすごい。