仮面福祉会

できることを切り売りしています

物があふれて怖い

1度起きてあれこれやったのち、布団の上で丸くなったら動けなくなり、寝たり起きたりして昼になった。

やることを様々思い出しては忘れるのでタスクリストを作る。仕事か。

その上位の「物を売る」の集荷が来るので、この夏着なかった服や履かない靴を引っ張り出した。こういうことは引っ越しとか、勢いがあるときに何度かやったことがあるが、後悔するのではと未来の自分にすがるような気持ちになり、できればやりたくない。やりたくないから、買うときもすごくすごく慎重である。

段ボールに入れたものたちは、蓋を閉じた瞬間から元々なかったと捉えることにする。

 

続きのタスクをこなしに出かける。12月になり街は堂々とクリスマスで賑やかだ。

昼をとり、図書館で席を借りて一時間ちょっと作業をして閉館時間に出た。帰りが集中する対策で階段が解放されているのでせっせと降りて行くと、一階で合流することになった若者集団のひとりに、お疲れさまです!と言われた。何か勘違いをされたな。この誤解が一生解けることはないと思うと、掛け違いにぞわぞわした。

 

買うべき物をいくつかリストに入れていたが買えたのはハンドクリームぐらいで、ほとんど折り合いがつかず、タスクを残して1日を終えた。

 

テレビで漫才がやっていて、年の瀬を感じる。久しぶりに見るお笑いの人は概ねただ喧しい。

クリスマスが近付くと無意識的に、プレゼント何がほしい?というシミュレーションをしてしまう。特にないなーと返すところまでやるが、そんなやり取りが存在する関係性は、ない。過去に戻れるとしたらいつ?というテーマで漫才をやってるのを見たが、ほとんどそれに近い。ただ考える遊びである。

 

思い返すとなんか、ヨギボーがPRしているのをあちこちで見た1日であった。確かにあれほどクリスマスプレゼントっぽいものはないかもしれない。