仮面福祉会

できることを切り売りしています

一方的におしまい

午前に予定がないのでずるずると寝る。途中数回起き、繰り返し楽しくない夢を見る。

今読んでいる三島由紀夫の豊穣の海は、夢で来世を見る設定だ。それについてこの間雑誌に、三島由紀夫は夢を見ない人で、夢を見ない人らしい整然とした夢だ、と書いてあったのを見た。確かに、少なくとも自分は、何の物語もない、ただその時気にしていることがまま現れる、つぎはぎで単純なものが夢だ。

起き抜けの夢の中では永遠に筋トレをしていて、ただ全く疲れないのが現実とは違う。ジムに行く約束があるからだろう。

 

昨日見付けた鍵を使い久しぶりに自転車に乗ると、空気が抜けていてめちゃめちゃ重くてしんどい。途中自転車屋で空気入れを借りて羽が生えたようだがハンドルがグラグラする。

図書館にゆくもそこでもパソコンは使えずケンタッキーで作業をした。普通はダメなんだなということをこの二日で学習した。

 

お兄さんとジムで筋トレ。ひと月ぶりぐらいでやけにしんどい。おばあさんの任務がなくなり、この辺りに来る用がなくなったので、もしかしたら今日でおしまいかも、ということを匂わせて別れた。月に数回しか来ないような客である。多分あちらは何てことはなかろうが私は少し寂しい。結局ノーマスクの顔を見なかったな。

 

夜も作業をしながらサッカーを見始める。片手間で見る程いい加減なものだが、フラグが見事に回収されていたな。もっとうまい国同士の試合を見たら楽しいんだろう、きっと。