仮面福祉会

できることを切り売りしています

言ってはいけない、だから何?

手袋を忘れなかったから優勝。

朝から打ち合わせ。業者のみなさんの様々なスーツスタイルを観賞するのが一時的ささやかな楽しみ。4分の3人が斜めストライプのネクタイをしている。記憶の限り左上がりのものを見たことがないが決まり事なんだろうな。襟の形もいろいろ種類があり奥が深い。みんなどこで誂えてるのかな。AOKIか。
うちの部長の話が長くて辟易して私はセーターの毛玉を取っていた。集中できない小学生レベル。

夜のNHK
他人事でないテーマのため、何を見聞きしても被害者意識になってしまい公正に判断できない。それは前提だが、日本の社会保障を考えるときに米国と比較していたのが全然妥当と思えない。国の構造から人間の構成から何もかも違い過ぎる。それから何を提起したかったのかがわからない。相談支援がないから救われないというのが落としどころなの?どうなのいのうえさん。
私はコロナだろうとなかろうとずっと、生活保護を入りやすく出やすい制度にすることが先決だと考えている。ちょぼちょぼ現金支給をしたり、手前の制度を小出しにすることよりも、生保を見直すほうが結果的にはただコストがかからないのではと思う。それから全部の元凶は実は財務である、とも。
それはともかく私の立場なら、他の人できない何かができるし、やらないのは罪である。できないのは努力と実力が足らないからだと、わかっている。
わかっているので防衛の意味で攻撃的になってしまう。ちっさい。

謎に体のあちこちがばっきばきである。