仮面福祉会

できることを切り売りしています

体の不具合を無視する

起きる。昨日打ったワクチン、何ともないか?何ともあるか?気のせいか?と自問自答しつつ、一応平熱なのを確かめ、イブを飲んで出かける。

美容院の予約を入れていた。入る前に検温されるので、すわ、と思ったが何も言われなかったのでセーフのようである。

昼前に店を出て、首と肩と腰がぼんやり痛い。マッサージなどに行くと、張ってますねーと言われる箇所である。筋肉に何かしらが作用しているとみえる。人と約束をしていたのでだましだましと思っていたら、リスケの連絡が来た。なんやねん。先週もリスケされたから副反応の綱渡りまでしたのになー仕事だからしょうがないが、一向に話が進まなくて困る。

持て余した結果、芋圓豆花を昼代わりに食べる。うまいがこれは、豆腐だな。豆腐に甘い具がトッピングされているもの。ついでにタピオカも飲んでやろうかと思うが腹が一杯すぎるのでやめておく。未だに経験のないタピオカ。

日光きっついなか帰る。体がぼんやりしんどいことを認めざるを得ない。熱を測ってみると37度後半が出る。そうかー結局そうなのかー。薬飲んでこれだから、本当はもうちょっと出るのかもしれない。

寝たり起きたりしながら柔道を眺めるも、いいところが余りなくて残念。陸上100mがあっという間に終わってしまってしょんぼりする。オリンピックで9秒代出して決勝進出とか、そんなうまいこと行かないよなーわかってたけれど、行くかも、と期待してしまう。悔しかろうな。幅跳びは気持ち良く跳べていて大変良かった。

何となくこれ以上の反応は出なそうだと決めつけ、イブを飲んで寝る。