仮面福祉会

できることを切り売りしています

優秀さに年齢は関係がない

体重が増えつつあり憂鬱。

オリンピック絡みのポスターでアシックスのもの、公式ユニフォームらしきものを選手たちが着ているいくつかのバリエーションを見るが、人によって絶妙にダサいのなんでなんだろうとずっと気になっている。形のかっこいい悪いは微妙な違いからくるものなのだな。顔の造作などその最たるものである。

アシックスがんばってほしい。

事務所に入ると暑い。一晩でこんな感じになるのか。淡々と業務を片付けるつもりがトラブルが勃発する。システムバグに起因するもので、まじトラブルとしか言いようがなくしかし多くの人々を辛い目に合わせるトラブルで寿命が縮むのが見える。関係各所に、死にそうだからと頼み込んで何とかギリギリ乗り切った。思い返せば回避できるタイミングが1、2あったので、私の不足と言える。誰もそんなこと言わないが、心の中で土下座した。

それが終わると今日も物申す電話に代わる。お隣の派遣さんが、何を言っても挙げ足を取ってくる相手だとこぼすので、なるほどそう捉えるんだなと思う。どこまで手の内を明かして良いか判断ができない立場で、知らないことまで詰められるのは辛かろうな。

NHKで体操のスペシャルを見る。順天堂大学に冨田がいることを知ったのが今日のトピックス。代表になった大学の教え子に声をかけたのが軽くあしらわれているのを見て、時を経過を感じた。なるほどこれがおじさんおばさんになるってことか。昔のこと言われたって知らんし、という気持ちに覚えがあるので、あっちとこっちが繋がった感じがする。寂しいものなんだなぁ。