仮面福祉会

できることを切り売りしています

出来事のない日々の出来事

梅雨が遠ざかった。

仕事、昨日後回しにしてしまったものを端から片付けたら暇になった。自分が追われるのはほとんどが事故ということがわかる。事故がなければ仕事がない。人に仕事を作るためにロボットを少しだけ無能にしておく仕業みたいでイヤだ。

早めに帰宅すると暇である。暇であると取り組みたくない問題を後回しにする言い訳がない。始めるよりも再開するほうが負担感が強いのが人間、と思う。最初は自主だが、再開は少しの義務感が加わり億劫だ。考えすぎて、進んでやりたいことがない事実に落ち込むターンが来る。不毛だ。

家に、虫のジー問題が勃発している。シンプルに嫌すぎる。早く結婚するか家を買うかして出奔したいがそう簡単に決められないし不動さん価格が上がり続けている。早く冬になってほしい。

ワクチンの接種券が届いた。