仮面福祉会

できることを切り売りしています

考える前にしゃべったのち辻褄を合わせる

顔に繊維が付きまくるのと、メガネが拭いても拭いてもすぐ汚れることに悩んでいる

同じ電車に乗るが不思議と毎日客層が違う。今日は目前の座席の年齢層が随分高いな。1人おじいさんが座ることで乗客のうちおじいさんばかりが一列に集まってくるんだろうか。

無意味な仮説を考える。

2年前仕事があまりに暇であった頃、大学院にゆこうかしらと考えていたのだった。今は仕事以外考えることといえば寝るか食べるかに終始しているが、考えれば研究したいテーマは、あるな。能力的にできるかどうかはさておき。いつか今の仕事の区切りがついたら、選択肢として復活させたい。

夜の打ち合わせで、余裕があるので俺にもっと仕事を、みたいなことを言ってしまって迂闊だったかと心配している。いやでも、あいついい歳して手抜いてんなと思われるよりはぎゅうぎゅうに仕事して溺れそうになるほうがいっそ気楽、か。