仮面福祉会

できることを切り売りしています

あちらとこちらの分岐点はどこだったのか

職場の空調が切り替え時期で既に暖房が使えなくなっているため地獄のようだった。寒いほうの地獄。

歌舞伎遠征、ということにそわそわしており、弟のことを思い出した。
かつてアイドルの追っかけをしており、ほうぼうに出かけていっている様子が窺えたが大変楽しそうで健全に見えていた。おそらくあれはアイドルの女の子に傾倒しているというよりも、追っかけ仲間と出かけて騒いだり、仲間同士知り合ったりすることが楽しくてやっていたからだ。
アイドルが解散して追っかけなくなりすっぱりただの社会人になったので、なるほどと感心した。

どうも好きなものは独り占めしたくて、ともすると人生を委ねてしまいそうになるので、そういうところがあちらとこちらの違いだなと感じる。今更あちら側に行こうとは思わないが、人生を委ねるのはさすがに良くないし、健全な様子が好ましいなといつも思っている。

昨日、香川に行く旅行代金を払おうとしたら財布がなかったので、近ツリの人に心配されつつ今日出直した。どうも忘れ物が多く、チケットを忘れないかいつもいつも心配しているがそれでも実際に忘れるので恐ろしい。